
2026年08月15日

背景画像:写真AC
2025年11月8日(土)に「第6回地域猫活動報告会」が無事、終了しました。
39名という多くの方にご参加いただき、これまでの報告会の記録を塗り替えることができました。
スライドの音声が聞きづらかったり、画面が見えにくかったと反省点はあるものの、報告内容が分かりやすく、よく伝わったという感想もありました。今回は十分な準備をして臨んだ報告会でしたのでほっとしました。
これまで5回にわたる報告会には、行政の環境政策課や保健所の担当者にもご参加いただいてきました。今回は10年目の節目としてご案内しましたが、ご都合もあり参加には至りませんでした。
コロナ禍以降、対面で活動について情報交換する機会も以前より少なくなっています。また、地域で啓発活動を担ってきた団体が解散するなど、地域猫活動を取り巻く環境もこの10年間で変化してきました。

画像:写真AC
報告会終了後、発足当時にこの地域で尽力されてきた方に、現在の保健所の取り組みについて伺う機会がありました。コロナ禍を経て、地域猫活動を取り巻く状況や行政の課題も変化し、以前とは取り組み方が変わってきている面もあるとのことでした。
こうした状況だからこそ、これまでの活動や成果を改めて知っていただくことも大切だと感じています。
最後に近隣地域の獣医師会会長をされているクリニックの院長先生が、最近の保護猫団体の苦境や高齢者の多頭飼育問題の深刻さについて語られ、今こそ「地域猫活動」の重要性を感じていると、私たちの活動を強く後押ししていただきました。
※データで見る地域猫活動は報告会の内容を元に作成されています。
これから地域猫を始めたい方