地域猫の数
83匹→12匹
TNRと継続的な管理により、地域猫の数は大きく減少した。
10年間の実測データから、猫の減少と活動負担の変化、活動を続けるためのポイントをまとめました。
10年間の記録から分かった事をまとめました
私たちの地域で10年間続けてきた地域猫活動の記録をもとに、猫の数・TNR・餌代・フンの回収・活動者の変化をまとめました。
地域猫活動を始める方、続けていく方の参考になれば幸いです。
TNRを継続し、新しく入ってくる未手術猫への対応を続けたことで、地域猫の数は10年間で83匹から12匹に減少しました。
猫の数が減るにつれてフン被害も減少し、2017年がピークでした。地域の生活改善に一定の効果が見られました。
猫の数は減りましたが、餌代の増加や活動者の高齢化・減少など、新たな課題も見えてきました。
83匹→12匹
TNRと継続的な管理により、地域猫の数は大きく減少した。
15匹
オス10匹、メス5匹、計15匹の猫をTNRした。
約1.6倍
猫の数は減ったが、餌代は2016年に比べて2024年は約1.6倍となった。
11人→7人
正会員の高齢化と会員数の減少が大きな課題となった。
10年間のデータから、今後の活動を続けるために特に重要だと分かったポイントです。
新しく入ってくる猫を増やさないことが、最も効果的です。
適切な餌やり管理でトラブルを防ぎます。
新しい猫の発見・健康確認を続けます。
少人数でも続けられる仕組みを作ります。
猫が減った後も続く作業を見越して計画します。
猫を減らすだけでは終わらない。
猫が減った後も、少人数で続けられる管理体制が必要です。
地域猫活動は、正しく行えば猫の数を減らし、トラブルを少なくすることができます。
しかし、猫が減った後も、給餌・清掃・個体確認などの管理は続きます。
限られた人・お金の中で活動をするために、早い段階から「続けられる仕組み」を考えることが重要です。
地域猫活動.info
オリジナルキャラクター「にゃんふぉ」