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糞取り清掃を続けた10年の変化

2026年04月25日

背景画像:写真AC

結論

糞取り清掃を続けた結果、猫の減少とトイレの定着が進み、糞が0個の日につながった。

毎日1時間、糞取りが当たり前だった

10年前は毎日餌やり作業の後に糞取り作業が必要でした。大体乾いた砂に猫の足跡と一緒に小さな山があり、掘り返すと糞が埋もれているのです。

敷地内のあちこちにも落ちていて、うっかり踏んでしまって汚れたスニーカーを洗うこともよくありました。
作業は1時間ほどかかり、重くなったゴミ袋を始末して帰宅するとちょっとした達成感を感じたりもしていました。きれいになるのは気分が良く、住民の感謝の言葉をかけられたりすれば地域猫活動の意義も伝わったと実感し、糞取り清掃活動が無ければ10年間の成果も出せなかったと思います。

POINT

  • 継続的な清掃が地域の理解と成果につながった

負担の変化と「0個の日」

画像:写真AC

しかし、年を重ねた会員達は体の不調をおして作業する事も増えました。

猫の数も減って毎日の作業からは解放されましたが、今でも週2、3回は続けています。

①ブロックも糞の数はかなり減ってきたと感じていましたが、先日初めて0個の日がありました。

どうやら5匹の地域猫達は歩道の餌場近くにトイレと決めた場所があるようです。

せっかく作っても使ってもらえないトイレにがっかりし、それでも地道に地域内を拾って歩き続けてきた毎日からは想像もできませんでした。

しかし毎日0個というわけにもいかないのが現実です。

POINT

  • 猫の減少とトイレの定着により清掃負担は大きく軽減した

結論

糞取り清掃を続けた結果、猫の減少とトイレの定着が進み、糞が0個の日につながった。

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