ブログタイトルと結論

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歩道清掃活動10回目とごみの変化

年々ごみは減り、特に吸い殻が少なくなり歩道環境は大きく改善。
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子猫の死と地域猫活動の必要性

地域猫活動が広がると、不幸な猫を減らせる。
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地域猫との距離感と関わり方

地域猫にとって人間は「安全な存在」であれば十分。
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地域猫への無断餌やりの対応策

地域猫活動を無視した無断餌やりと暴言は「地域全体」で対応。
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認定を外した猫を救おうとした結果

認定外の猫とは違う野良猫だったが、投薬で回復させる事ができた。
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置き餌禁止チラシと広報紙の効果

悪質な置き餌が再発し、猫や地域に悪影響を及ぼしている。
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地域猫の広報活動と掲示の目的

地域猫への理解を広めるため、伝わる掲示と発信を工夫している。
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地域猫が夏を乗り越えるための工夫

日陰の餌場・水分補給・サプリの工夫などで暑さから守る。
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脱走猫と見間違われた茶白猫のその後

脱走猫ではない茶白猫は野良猫と判明、去勢と管理が今後の課題。
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地域猫活動を9年間続けた結果

長年の活動にもかかわらず、地域の関心は想像以上に届いていなかった。
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高齢猫たちの居場所が消えた理由

工事で2匹が快適に過ごせる場所がなくなってしまったため。
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置き餌禁止のチラシを貼った結果

掲示は無視された。目撃情報もなく夜間の置き餌ではないかと推測。
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置き餌禁止の警告チラシを張る理由

地域の環境を守るため＋管理されている猫の健康問題につながる。
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ひどく痩せた迷子の野良猫の行方

キャリーケースを持って現場に戻ってみるとすでに人も迷い猫も消えていた。
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新顔猫を地域猫認定できない理由

新顔を簡単に受け入れると活動の収束を迎えることが出来ず、高齢の会員たちは疲弊していく。
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繰越金の多さが問題ではない理由

高齢猫の医療費負担とキャットフードの高騰による赤字への対応のため。