活動
2022年08月12日
野良猫への餌付けと何が違う?地域猫の目的とは

背景画像:写真AC
結論
餌やりで地域猫の数と体調の管理をしています
誤解を生みやすい「餌やり」
餌やりは地域猫活動の中で問題視されやすい、誤解を生みやすい作業です。
野良猫の餌付けはだめでしょう。今すぐやめなさい!
と強い口調で声をかけられることもあります。この頃は滅多にありませんが、活動を開始したばかりの頃は、こうした声にしばしば出会い、餌やり作業中は緊張しました。地域猫活動の説明に納得する人もあり、耳を傾けてくれない人もいました。
POINT
- 活動開始当初は餌やりに賛否両論だった
餌やりの目的は地域猫の数と体調管理
地域猫の管理は野生動物の研究者のフィールドワークに似ています。観察する為に餌を利用して動物を集め、生態と数を確認する方法です。
野生動物と同じように野良猫は呼んでも来ないのが普通ですから、毎日同じ時間に同じ場所で餌をやり、習慣づけをしたうえで避妊去勢手術をします。その後集まる猫の数の確認と、体調も含めた様子を観察します。
POINT
- 地域猫の管理は餌を利用して動物を集め生態と数を確認する
- 毎日同じ時間に同じ場所で餌をやり習慣づけをして避妊去勢手術をする
活動日誌に餌の食いつきや体調を記録
6年経っても警戒心が強い地域猫がほとんどです。不調を見つけるには餌の食いつきが悪いとか、歩き方がおかしいのでケガをしているかもといった情報を共有する会員の連携が大切です。そこで活動日誌の記録が役立ちます。当会では5年分ファイリングし所定の場所に保管し、誰でも閲覧出来る形にしています。
POINT
- 餌の食いつきの悪さで体調不調を見つける
結論
餌やりで地域猫の数と体調の管理をしています
↓他の困りごとを探したい方↓
困りごとから探す
困りごとから探す
他にもこんな記事が読まれています
- 前の記事
- 次の記事地域猫のトイレを設置するも失敗!解決方法は?




