
2026年07月04日

背景画像:写真AC
2025年は7月当初から厳しい暑さが続いていました。
①ブロックでは餌やりの時間に餌場に向かうと、すでに太陽が照り付け日陰の場所が刻々と狭まってきます。
夜になっても気温が下がらないので猫達も元気がありません。地面にべったりお腹を付けて湿った土で暑さをしのいでいます。当然食欲は落ち気味で、用意した餌はかなり減らしているのに残ることが多いのです。
餌に対して貪欲で他の猫達を威嚇していた「ドラ」も、あっさり引き揚げることが多くなりました。大食いの「ドラ吉」も食べる量は減っています。「アンナ」はほとんど口を付けずに当番を心配させたりします。「タイガママ」はすっかり痩せてしまいました。
「ウシマロ」は姿を見せません。暑い餌場を敬遠するかのように以前から餌を貰っている住民の庭で過ごしています。

背景画像:写真AC
②ブロックの「黒兵衛」は「チャタロウ」の餌皿を横取りしないまま食べ終わってしまうことが増えました。
「アラン」も以前ほどの量は食べません。「クッキー」「エリ」は半量が精いっぱいといったところです。チャタロウだけは横取りされることもなくゆっくり食べられるようになりましたが。
比較的若い③ブロックの猫達「ココア」「大和」も食べる量は減っていると報告がありました。
食べやすいウエットフードを多めにし、水入れの場所を改善しました。
6月末から高齢の猫達に少しでも食欲が戻るように「エビオス錠」を飲ませました。
長い夏の後に短い秋が駆け抜け、急ぎ足の寒い冬がやって来て、高齢の猫達に試練は続きました。
これから地域猫を始めたい方