活動
2024年02月03日
地域猫のエサ皿を放置するとなぜ危険?

背景画像:写真AC
結論
餌皿の放置は事故やトラブルにつながるため、給餌後は必ず回収することが大切。
陶器のエサ皿が放置されていると報告が
最近地域内の植え込みや歩道に、沢山のエサ皿が放置されていると報告を受けました。しかも陶器の皿が目立って多いということなのです。
この頃はこうした目立った餌やりの痕跡は無くなったと、考えていたので慌てました。
現場を見に行くと決まった場所と言うより、好き勝手に放置されている印象でした。気になったのは何故か割れている皿もあったことです。その後、餌やりをしている住民と話をする機会がありました。
POINT
- 陶器のエサ皿が複数の場所に残されていた
- 割れた皿も確認された
餌皿を放置するとカラスが持ち去ることも
話を聞くと、餌を与えた後に残された皿を、カラスがくわえて持ち去ることがあるとのことでした。
陶器の皿が別の場所に運ばれて落下したり、割れた破片が残ったりすれば、猫だけでなく周囲の人にとっても危険です。
そこで、地域猫には決められた餌場で餌を与えていることや、餌を与えた後は皿や食べ残しを回収する必要があることを説明しました。
その後も別の場所で餌皿が確認されたため、管理された餌やりを続けてもらうことの難しさを改めて感じました。
POINT
- 放置エサ皿はカラスが咥えて持ち去り、あちこちに落としていく
- 陶器の皿が空から降ってくる事態はとても危険である
管理されていない餌やりを減らす難しさ
地域猫活動では、不妊去勢手術だけでなく、決められた時間・場所で餌を与え、食べ残しや容器を片付けることも重要です。
一方で、活動について十分に知らずに猫へ餌を与える人がいることもあります。
地域猫を再び増やしたり、餌やりをめぐる地域トラブルにつなげたりしないためにも、活動の目的や給餌方法について伝えていく必要があります。
結論
餌皿の放置は事故やトラブルにつながるため、給餌後は必ず回収することが大切。
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