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餌代高騰と高齢化が招く問題

2026年03月28日

背景画像:写真AC

結論

繰越金は数年で枯渇し、活動の継続が危機的状況にある。

餌代高騰と高齢化が赤字を拡大

※この文章は昨年当会のHPで公開されたものです。

今年も会計報告作成の時期になりました。昨年同様10万円を超える赤字が見込まれます。

このままでいくと来年も会員達が出し合った会費でプールされた繰越金は数年で底をつくと思われます。

赤字の理由は何といっても餌代の高騰です。去年2倍の値段に吊り上がって高止まり。経費削減のため価格の安いものと考えますが、高齢の猫達の健康維持に餌を簡単には切り替えることも出来ません。安価だったブランドの猫餌も軒並み値上げされました。
猫の数も12匹になりましたのでお得なはずの大袋は劣化を考えると使いにくく、450gパックのドライフードと、缶詰よりも食べきりのパウチにならざるを得ない現状です。更に会員の作業負担を考えると、費用負担の増加も仕方ないことなのでしょう。

POINT

  • 餌の価格倍増と高齢猫の対応により、支出の削減が困難になっている

高品質化と長寿化が生む新たな負担

背景画像:写真AC

先日知り合いにキャットフード特に缶詰の高騰を嘆くと、その人は食品関係の仕事をしているようで品質管理の大変さを教えてくれました。猫が食べる缶詰には骨などの不純物混入は許されず、人間の食用以上に気を使っているというのです。大切な飼い猫の口に入るものに注意を怠らない人が多いという事なのでしょう。

こうした高品質なキャットフードが気軽に手に入ることで、飼い猫たちの寿命が延び健康維持できているということは、地域猫達も同様にその恩恵に預かっているということです。当初寿命は5、6歳までと言われた外暮らしの猫達も10歳以上になり、想定以上に寿命を延ばし費用負担にこれほど悩まされるとは思ってもいませんでした。

POINT

  • フードの品質向上により寿命が延び、想定以上の費用負担に悩まされている

結論

繰越金は数年で枯渇し、活動の継続が危機的状況にある。

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