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会員の高齢化と迷い猫の対応

2026年02月14日

背景画像:写真AC

結論

飢えた迷い猫を見過ごせず、保護と不妊手術に踏み出した。

新たな迷い猫が出現

12月初めに①ブロックの「ケリー」が去って地域猫は12匹になりました。

餌場も広く感じるようになり、このまま猫の数も減り続ければ当会は終わりが見えてくると考えていたのです。

そんな日常をかき乱す出来事が起きました。時差はあるものの子猫の目撃情報が続き、迷い猫は3匹。そのうちの2匹は残念な結末を迎えてしまいました。しかし残りの1匹はやせ細った身体で地域の中に出没するようになりました。

POINT

  • 迷い猫3匹のうち2匹は失われ、1匹が地域に残った。

見過ごせなかったやせた子猫

画像:写真AC

ある日の昼下がりにサポーターの一人が、「今、庭にガリガリの子猫が来ています。」と連絡してきました。何も考えず餌も持たずに現場に向かいました。餌を与えるということは地域猫を増やす可能性があるのです。その時は庭から立ち去っていく猫を見送るだけになってしまいました。会員の高齢化が深刻になっている現状では、これから10年以上地域猫の管理が続けられるのか、重い決断を迫られます。葛藤が有りました。

ところが「飼っているメダカの餌を見つけ齧っていた跡があった」という報告を聞いてそこまで飢えている猫を放置はできないと、気持ちが固まりました。

会員の意見も同様です。

空腹猫が現れそうな時間や場所で待ち続け、定期的に餌やりが出来るようになりました。次には捕獲器も用意して、不妊去勢手術を視野に動き始めました。やがて避妊手術を急ぐ必要があるメスではなく、オスと判明して私たちはほっとしたのです。

次回に続く

POINT

  • 飢えの深刻さを知り、給餌・捕獲・不妊手術へ方針転換した。

結論

飢えた迷い猫を見過ごせず、保護と不妊手術に踏み出した。

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