
2026年01月03日

背景画像:写真AC
ベランダ下で死んでいた子猫をゴミ焼却場に運んだものの、どこから現れたのか釈然としない思いを抱えたまま12月を迎えました。
あの日と同じような寒い朝、
「見慣れない猫が、③ブロックのボス猫『大和』に追われて植え込みで固まっています。」という会員からの報告に慌てて現場に向かいました。
ハチワレ柄のその猫は植込み深く怯えた様子でしゃがみ込んでいました。まだ生後7、8か月ほどの子猫です。
餌を置いて様子を見ることにしました。
その後姿を消してしまいましたが、残された餌皿はきれいに舐め尽くされ、かなり空腹だったのではと報告がありました。
大和に追われたのは学校の方から道路を渡り、当地域に入ってきたのでは、というのがその時の推測でした。

背景画像:写真AC
数日後、悲しい話が飛び込んできたのです。
学校前の交差点で子猫が車に撥ねられてしまったというのです。見つけた人の話から、あのお腹を空かせていたハチワレの猫に間違いないようでした。
あの時保護出来ていたら、当地域に否、定着していなければそれは難しいだろうという揺れる思い、行き場のない悔しい出来事でした。
ここへ来て急に増えている子猫。事故に遇った猫と兄弟なのか月齢が似たキジシロ猫の目撃情報もあって、不穏な日々が続きそうです。近くで未手術のメス猫が餌付けされているのかもしれません。
これから地域猫を始めたい方