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活動

ネコ基金箱を設置して寄付を募った結果

2024年06月22日

引用:写真AC

結論

初めは充分な金額が集まったが、基金箱を目立たない場所に移動され寄付金は減少した。

「ネコ基金箱」を8年前から設置

※会の名前は仮です。

地域猫活動を始めるにあたって大切なことは、実働できるボランティアを集める事、地域の皆さんの理解を得る事、そして費用をどう捻出するかが重要なポイントとして立ちはだかります。

2015年、ボランティアは集まり2016年の自治会総会で活動の承認を得ました。

さて費用はどのくらいかかるのだろう。試算では餌代だけで年間30万円、不妊去勢費用はメス1匹2万~3万、オスも1万5千円とあり、前年度の準備金10万円プラス支援金12万円、合計22万円の資金では不安だらけのスタートとなりました。

対策として、寄付金を募り、基金箱を設置する、更に苦肉の策として会員から会費を徴収し活動資金の基盤をつくることを決めました。

無償のボランティア活動にも関わらず会費を徴収する事態に保健所の担当者は「聞いたことがありません」と私たちの熱意に驚いていました。

POINT

  • 自治会総会で活動の承認を得た年の資金合計額は「22万円」

自治会事務所の受付カウンターに置いてもらったが

「ネコ基金箱」は自治会事務所の受付カウンターに置いてもらいました。

立ち寄ったついでに気軽に寄付をしていただく、初めは充分その意図に沿った金額が集まりました。

その後いつの間にか、受付カウンターから掲示板側の隅に場所が変わり、目立たない場所に移動されてしまったのです。

「ネコ基金箱」ってどこのあるのと聞かれることもあり寄付金も減少傾向で今は残念な状態です。ネコ基金箱は住民の地域猫活動への共感と理解のバロメーターだと思っていますが、会員の熱意だけでは8年は続かなかったと、住民の皆様に感謝しています。

POINT

  • ネコ基金箱は目立つ場所に置いた方が良い

結論

初めは充分な金額が集まったが、基金箱を目立たない場所に移動され寄付金は減少した。

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