活動
2026年11月07日
捨て猫9匹を捕獲を続けた結果

結論
9匹を捕獲したが、未捕獲の黒猫が残り、捨て猫問題の終息には至らなかった。
7匹目を捕獲、健康状態に問題
前述の歩道に現れる白黒猫は、翌日仕掛けた捕獲器にあっさり入ってくれたのです。
次は庭に現れたという黒猫をターゲットに捕獲作業を続けることになりました。
ところが新顔のハチ割れの猫の目撃写真が送られてきたのです。捨て猫が8匹も!
11年目を迎えた私達の地域猫活動に予想外の試練が待ち受けていたのです。
捕獲器は本来近くで待機するのが原則なのですが、昼間の捜索では猫を見つけることが出来ず、了解を得て目撃された庭下にそのまま夜間も置かせてもらう事にしました。
2日後の早朝捕獲器を見に行くと薄暗がりの中に黒い背中が見えました。覗いてみると不思議な顔模様の白黒猫です。この猫も出産経験ありのメスでした。大人猫なのでリリースできる可能性があり、無料チケットで手術をしてもらう事になりました。捕獲7匹目です。
ところが手術後獣医師から健康状態に問題があるのでしばらく養生が必要で、すぐのリリースは不可と告げられました。これまでどれだけ過酷な日々を送ってきたのか、捨て猫達の厳しい現実を知ったのです。
POINT
- 7匹目のメス猫は健康状態に問題があり、手術後すぐにリリースできず養生が必要になった。
さらに2匹を捕獲、捨て猫は9匹に

画像:写真AC
その後仕掛けた捕獲器を覗きに行く毎日が続き、やっと目撃写真のハチ割れ猫が捕獲出来て8匹目。今度も若いメスです。はたしてこの先終わりが来るのかと、私たちの不安は増すばかりでした。
数日後、今度は近隣の駐車場で9匹目の白黒猫を発見しました。空腹だったのか慌てて仕掛けた捕獲器に入ってくれましたが、よく似た模様の猫ばかりの9匹は血縁関係と思われました。
庭で目撃された黒猫は一向に現れず課題は重く残ったままです。捨て猫はまだ他にいるのでしょうか。
POINT
- 8匹目、9匹目と捕獲が続く一方、黒猫は現れず、他にも猫がいる可能性が残った。
結論
9匹を捕獲したが、未捕獲の黒猫が残り、捨て猫問題の終息には至らなかった。
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