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活動

地域猫を守る為に最も大切な事

2026年04月11日

背景画像:写真AC

結論

餌やりは回数よりも「毎日欠かさず続けること」が最も重要。

無責任な善意は猫を危険にさらす

地域猫活動を始めたら、私たちの体調や天候に関係なく餌やりを続けるという責任があります。

一代限りの生を全うさせるために、避妊去勢手術をして決まった時間に餌やりし、観察管理する必要があります。当会では当初から1日1回の餌やりを続けてきました。

活動を無理なく継続するための人手と費用を考慮した選択です。

以前、夕方に地域猫達に勝手な餌やりをしている人に出会い、地域猫として毎朝餌を貰っているので必要ないと伝えたところ

「猫は1日2回の食事が必要です。1回しか食べさせないのは猫を大切に扱っていない」と、反論が返ってきて驚きました。

毎日欠かさず来ているのかと尋ねると、旅行の時には来られないというのです。代わりに誰かに餌やりを頼んでいるわけでもなく、1日2回絶対必要という主張はどこに行ったのでしょうか。

POINT

  • 継続できない餌やりは善意でもリスクになる

本当に大切なのは安定した生活

背景画像:写真AC

餌の回数より体調を崩していないか食欲が落ちていないか気を付けることが重要で、私たちに出来ることは限られても最善の対処はしたいと常々思っています。

猫にとって毎日餌にありつくため命懸けの日々より、安定した日常が持てることが大切です。

そうやって10年暮らしてきた地域猫達です。

隠れて餌やりをしている人は、見つかって咎められるとやめる人が大多数です。

また自分の都合でやめてしまった後、毎日餌を目当てに集まってくる猫達の飢えに気付かない人もいます。

POINT

  • 猫を守るのは「優しさ」ではなく「責任ある継続」

結論

餌やりは回数よりも「毎日欠かさず続けること」が最も重要。

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